奈良の『健康経営』

 「企業が従業員の健康に配慮することにより、経営面でも大きな効果が期待できる」という考え方のもとに『健康経営(TM)』の理念が企業に広がってきています。

 

 

 

 

 

1.『健康経営』とは
『健康経営』とは、経営者が職場環境や従業員の健康に配慮して健康投資を行うことです。健康投資を行うことで従業員の健康増進、組織の活性化、企業活動の効率性や業務の向上が期待されます。
特に中小企業においては一人ひとりの役割と生産力がきわめて重要です。
一人でも不調者が長期休業に至った場合、職場はピンチを迎えることになりかねません。
疾病を自分自身で予防できればいいのですが、職場の環境等に由来する心身の不調は、本人だけでは解決できない問題でもあります。 

2.
『健康経営』のメリット

 

●生産性向上

・従業員のモチベーションが向上
・欠勤率が低下し、業務効率が向上

●負担軽減

・休職者や代替要員確保等への手続き減少
・長期では医療費減少による健康保険料の抑制

●イメージアップ

・企業イメージとブランド価値の向上
・労働力の確保

●リスクマネジメント

・事故や不祥事の予防
・労災発生の予防

 

 

 

 

 

3.『健康経営』に取組むヒント
従業員の心と身体の健康は企業規模を問わず大切です。
しかし、「従業員の健康が大切なのは当然!でも何から始めてよいかわからない」「取り組む暇がない」とお悩みの中小企業経営者もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、協会けんぽ奈良支部では『健康経営』へのきっかけづくりを目的に、平成2812月から「職場まるごと健康チャレンジ」を実施しています。
今後も参加企業を繰り返し募集する予定です。ぜひチャレンジをしてみてください。

 


詳細は協会けんぽ奈良支部 職場まるごと健康チャレンジ で検索し、ご確認願います。

『健康経営』は、経済産業省、日本経団連、協会けんぽ、東京商工会議所、NPO法人健康経営研究会等が推進しています。

 

『健康経営』の実践は、安心して働けるイキイキ企業づくりにつながります。